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拡張子って何?印刷に最適な画像の保存形式もご紹介!

公開日:2022/06/15  最終更新日:2022/06/08


パソコン上のファイル名でよく見かける拡張子ですが、どういうものなのか知らない人も多いのではないでしょうか。画像データは多くの保存方法があり、画像を印刷する際にどれが適しているのか判断が難しいことでしょう。今回の記事では拡張子の役割と画像に最適な保存形式について解説します。印刷に適した拡張子を知りたい人は必見です。

拡張子とは

パソコン上でデータを保存した際にデータ名に拡張子と呼ばれる「.jpg」といったようなピリオドと英数字3文字前後が加えられて保存されます。拡張子の役割としてはそれぞれのファイルがどのような方式で保存されたかを判別するためにあります。拡張子によってファイルを開くアプリケーションが異なり、PDFファイルは「.pdf」、Word作成の文書は「docx.」のように対応アプリケーションによって拡張子が決められています。基本的にWindowsのOSであれば、拡張子に関連するアプリケーションはインストールされていますが、拡張子によってはファイルを開くためのアプリケーションをインストールしなければなりません。

拡張子の種類と適切な保存形式

画像ファイルにも多くの保存形式がありますが、拡張子によって画質や圧縮率などが異なります。

JPG

JPGは画像ファイルの拡張子の中で最も有名なもので、見たことがある人も多いのではないでしょうか。JPGは「Joint Photographic Experts Group」の略称で、画像や写真に適している拡張子のため広く普及しています。拡張子の表記は「.jpg」もしくは「.jpeg」ですが、両者に違いはなく同じです。JPGは約1,670万種類のフルカラーに対応しているため、カラフルな写真やグラデーションのある画像の保存に最適です。JPGの最大のメリットは大きな画像でもファイルの容量を抑えられることです。人間の目では認識できない色彩情報を削減する圧縮方法で容量を抑えつつ、綺麗な画像を保存できます。

一方でJPGの圧縮は非可逆圧縮という画像処理をおこないますが、一度圧縮すると元々の画質に戻せません。JPGで繰り返し上書き保存を行うことで画質が劣化してしまうため、何度も同じファイルで編集をすると保存のたびに画質が落ちていきます。またJPGは透過が出来ず、背景を透明にするといった処理はできません。

GIF

GIFは最も歴史の長い保存形式で特許権が有効だった頃は使用料も必要だったようですが、現在は制限なく使用できます。GIFは現代のように保存形式が多くなかったインターネット草創期において、簡単なイラストやロゴの保存によく使われていました。GIFは「Graphics Interchange Format」の略で、表記は「.gif」です。

GIFはアニメーション画像が作成可能で、色の透過にも対応しています。GIFは可逆圧縮なので、JPGのように画質が劣化するということはありません。GIFのデメリットとしては256色しか対応出来ないので、色のバリエーションが豊富な画像や写真には適していません。

PNG

PNGは略称が「Portable Network Graphics」で、表記は「.png」です。PNGはJPGと同じく約1,670万種類のフルカラーに対応出来る事に加えて、GIFのように色の透過に対応しています。またPNGは可逆圧縮なので画像の劣化が無く、高画質での保存が可能です。JPGとGIFの長所を掛け合わせたような保存形式ですが、少し容量が重い点が短所です。PNGは高画質での保存が出来る一方で、データの容量が大きいため写真の保存には不向きです。

TIFF

TIFFは「Tagged Image File Format」の略で、表記は「.tif」です。高解像度であるTIFFはスキャナデータで使用されることが多いですが、JPGが主流となってきたため使用頻度は少なくなっています。JPGと同じく約1,677万色に対応しているため写真印刷には適していますが、データ容量が非常に大きいため、Web上では使えません。

【注意】拡張子の削除・変更は危険!

ファイル名の変更などで不意に拡張子を削除・変更してしまった場合、ファイルが開けなくなることがあります。最悪の場合、拡張子を変えてしまうことでファイルが破損して復元できなくなります。万が一、不意に拡張子の変更をしてしまった場合、変更前の拡張子にしてみましょう。拡張子を戻してもファイルが開けない場合、復旧サービスの業者に依頼するなどの対応が必要となります。

 

拡張子はファイルを関連するアプリケーションと結びつける役割があります。画像ファイルにも拡張子の種類はいくつかありますが、色のバリエーションやデータ容量などの特徴がそれぞれで異なります。用途や編集頻度、保存方法などを踏まえて、適した保存形式を検討しましょう。拡張子の削除・変更はファイル破損の恐れがあるため危険です。もし拡張子を変更してしまった場合は、元の拡張子に戻してみて、それでもファイルを復旧できない場合は、復旧サービスの業者に相談してみましょう。

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